境界標の見方

境界線とは、土地と土地の境を表す線です。
境界線は紙のように何かで線を引いて示すことができれば一番良いのですが、地面にそれは不可能なので、昔から線を引くかわりに土地の四隅や境界線上に杭などの標識を設置してきました。その標識が「境界標」です。

境界標の種類

境界標の種類には、コンクリート杭、金属プレート(金属標)、金属鋲などが一般的です。

境界標の見方

境界標の見方は次のとおりです。

この境界標は矢印が示している辺の真ん中に境界(点)があることを意味します。

この境界標は矢印が示している正方形の頂点に境界(点)があることを意味します。

この境界標は十字の中心に境界(点)があることを意味します。

この境界標は朱色の線が境界線であることを意味しており境界点を明示しているわけではありません。
ただし境界点自体を示している場合もありますので、一度土地家屋調査士に確認してください。

この境界標は金属鋲特有のもので、十字の中心に境界(点)があることを意味します。
境界標は、地震、家の建替え、道路工事などによって長時間経つと、位置が移動したり、破損したり、紛失したりします。もし、境界標がなくなっていたり、土地の境界や坪数について気になっている方は一度土地家屋調査士にお気軽にご相談下さい。

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